プレスリリース:2007年8月 8日
2007年7月31日DNASTAR社【Lasergeneバージョン7.2】リリース開始
LasergeneVer7.2 リリース開始のお知らせ
PDFファイル米国DNASTAR社はLasergeneVer7.2 のリリースを2007年7月31日に発表いたしました。国内正規販売代理店、株式会社ネットウエルでは日本国内のユーザーに対して、同製品の出荷を8月初旬より開始いたします。
Lasergeneは米国DNASTAR社が開発した統合型遺伝子配列解析ソフトウェアです。
米国DNASTAR社は、20年以上にわたり遺伝子解析分野の製品を世界の研究者に提供してまいりました。
同社の主力製品であるLasergeneは、これまで多くのバージョンアップを重ね、研究トレンドに合致した遺伝子配列解析環境として成長を継続しています。
今回リリースされたLasergeneVer7.2は数々の機能追加及び改善点を加え、基礎研究から最新医療現場に至るまで、幅広い有効性を実現しています。
Ver7.2の主な改良点は、454LifeScience™の次世代シーケンサーのデータアッセンブルおよびWindows Vistaへの完全対応
E.coliサイズ以上のゲノムの高速アッセンブル
- SeqManProにおける強化改良によって、今まで以上にアッセンブルが容易になり、E.coli以上のゲノムのアッセンブルが、標準のデスクトップコンピューターにて実行できるようになりました。
大きめのExpressed Sequence Tag(EST)、SingleNucleotitePolymorphism (SNP)データーセット、その他広範囲に及ぶカバー率解析を必要とするプロジェクトのアッセンブル
- SeqManProにおいて、ESTやSNPプロジェクトがよりよいカバー率にて正確に行なえるようになりました。
454 Life Sciences™出力ファイルの読み込み(*.sff, *.fna, .fasand *.qualtypes)
- 454 Life Sciencesによって提供されているパイロシーケンスは、このエリアにおいては最も定着のあるアプリケーションになっています。SeqManProでは、この454ファイルフォーマットを直接インポートすることができます。また、サンガーシーケンスと同時読み込みによって、より有効的にLasergeneを使用していただくことができます。
Maximum Expected Coverage(MEC)反復領域解析
- 新しいパラメーター設定によって、カバー率の最高値を指定することができます。Strategy Viewにてこの値を超えた領域は太い赤のラインセグメントで表示されます。
454®アッセンブリを可視化するフローグラム
- *.sff出力を利用したフローグラムの図を作成することができます(以下の図)。ベースコールとクオリティースコアが、ヒストグラム内にそれぞれ表示されます。ベースコールは2列目に表示されています。
Windows Vista™に完全対応
- Lasergenev7.2では、Windows®Vista™、XP、2000と、Macintosh®OS10.3と10.4への互換性が完全に保証されました。
その他従来のモジュールには
- SeqBuider ー配列編集・アノテーション付け・バーチャルクローニング
- GeneQuestー遺伝子領域検索
- Proteanーアミノ酸配列解析
- MegAlignーアライメント・系統樹作成
- PrimerSelect-プライマー及びプローブ設計
など、様々な用途にあった機能を提供しております。
LasergeneVer7の最新機能を体感していただく為に、株式会社ネットウエルでは1ヶ月間フル機能をお試し頂くことのできるデモンストレーションバージョンを無償にてご提供いたします。
注:454ならびに454 Life Sciencesは登録商標であり、その権利は454 Life Sciences Corporation, Branford, CTへ属します。
Windows VistaはMicrosoft Corp.の登録商標であり、MacintoshはApple Inc.の登録商標です。
お問い合わせ
株式会社ネットウエル ライフサイエンス営業部
TEL:03-5368-3459
オンラインでのお問い合わせはお問い合わせフォームから
