プレスリリース:2001年1月 4日
日経産業新聞(2001年1月4日)にWebマーケティングプロバイダー「IAP」掲載
ソフト製作などを手掛けるネットウエル(東京・新宿区、榎本格社長)は企業ホームページ(HP)の運営・マーケティングを代行する事業を2001年1月から開始する。顧客一人一人の属性や動向を分析するワントゥーワン(1to1)・マーケティング機能を安価に提供する。消費者向け電子商取引では顧客別マーケティングが重視されているが、専用ソフトは高額。同社は自社開発の技術を使い、中小サイトのネット事業を支援する。
サービス名は「IAP(インフォメーション・アキュムレーション・プロバイダー)」。企業は同社にHPをコンテンツごと委託して同サービスを利用する。同社が開発した顧客の個別分析ソフトを使い、委託されたHPにアクセスした顧客の購買履歴や行動履歴、属性などの情報を収集し、データベース化する。
アンケートや顧客のコメントなどもデータベース化し、分析の対象とできる。企業はその情報をもとにサイト戦略や顧客サービスを策定する。数十万人単位の複数の顧客に対して、同じ内容のメールを発送する機能もある。分析した顧客情報に基づいて、購買可能性のあるグループに一斉に商品推奨のメールなどを送信することができる。加入費は月額7万円から。
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